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カンタン効率的!うまく行く会社の方程式!つくったチラシをそのまま動画に!

文章から動画へ

 人を引きつける広告文章のスキルは紙媒体からWEBライティング、そして現代では動画マーケティングへと応用されてゆく。
広告で使われていた文章術「PASONAの法則」や「売れる単語」は動画というメディアに変わっても廃れることはない。
 そのシンボルとして、アメリカのダイレクトマーケティングをダイレクトレスポンスマーケティングとして日本に広めたコンサルタント神田昌典さんの発言がある。
神田さんの得意分野はその著書を見てもコピーライティングだと分かるが、そんな文章を操る彼でさえ「2021年はビデオファースト」と声高らかに動画の重要性を語っている。

 神田さん曰く、今まで企業が発信するには文章力が必須だったため、勉強した大卒生が時間をかけて書かないと難しくそれがハードルとなっていた。
ところが、動画なら誰でも簡単に作れるという事だ。「Q&A」「よくある質問」のように一般のお客様が疑問に思っている事、特に、どうやって決まっているか分からない見積の内容などを誠実に答える映像をつくるだけで立派なコンテンツになると推奨されている。
人は質問してもらえると話しやすいということから、もう一人インタビュアーにしてもらう方法でコンテンツを素早くつくると、その分野で専門家というポジショニングを確立できるということ。今は映像から文字起こしの精度も高いので文章化する手間も省けて一石二鳥ということだ。

見るは易く、読むは難し

 また、ホリエモンが自身の解説型のYoutubeチャンネルの広告収入の伸びが大きく、有料メルマガの売上を脅かす勢いになったきた事に対し「これは予想外。ほんと読めない人が多いんだ」とコメントしていた。「読めない」にも「単語が理解できる」から「文脈が読める」「長文が読める」と段階があるが、動画なら多くの層をカバーできるのがメリットだ。
私自身、本を読まなくなった訳ではないが、最近は動画でのインプットが増えた。プレミアム契約のYouTube動画をスマホに保存し、ランニングや運転時に見たり聞いたりでスキマ時間が埋め尽くされた。本を読む方が早く有益なケースもあるが、忙しい現代人のスマホ活用として、倍速再生で概要を得るのに有効性を感じている。(いずれにせよAmazonとGoogleの主戦場なのが日本人としては切ないが・・・)
人間の動くものをとらえる習性や、見聞きする方が的確で記憶に残る事を考えると動画活用は必須だ。

企業の動画コンテンツ活用状況

動画をつくったからといって企業の問題が解決するわけではない。動画は単なる伝える手段だ。販売の場合、集客教育(顧客育成)購入顧客フォローの流れがあり「どの部分を動画にするか?」など活用方法もポイントだろう。そこで次の図を参考に紹介した。。50wheel(https://50wheel.com/)の調査レポートにある2020年のビデオコンテンツ作成の状況である。2020年4月時点で26か国1,423件の回答がベースとなっている。

■ビデオの目的
1)解説動画       51%
2)製品紹介       29%
3)ブランディング    26%
4)教育・顧客サポート  34%
5)お客様の声      11%
6)社内コミュニケーション11%
7)リクルート      10%

■動画のスタイル
1)アニメーション 66%
2)実写動画    45%
3)素材活用動画  16%
4)ライブ配信   14%
5)コマ送り動画  13%

■動画の長さ
1)1分未満   45%
2)3分以上   25%
3)1~2分   19%
4)2~3分   11%

■配信方法
1)YouTube   60%
2)Facebook     22%
3)WEBサイト   16%
3)E-MAIL   16%
3)インスタ     16%
6)Twitter         5%
7)その他         3%

最適解としてのチラシの動画化サービス

私は印刷会社の営業ではあるが動画提案のために企画・撮影・編集を一通り経験してみた。動画の内容にもよるが、必要なスキルがあり一定のハードルがある。
まずいずれにせよ、ストーリー展開が示された台本としての絵コンテが必要だ。また人の撮影が必要なものなら、誰が顔出しするか?などプライバシーの問題が発生する。動画モデルが退職するとコンテンツして使いづらい。動画の重要性は理解できても、こんな理由で二の足を踏んでいるお客様には、既に使い続けていて効果実証済みのチラシを台本に動画化をスタートするのをおススメしている。

チラシには既にストーリーやコンテンツとなる素材が詰まっている。チラシの動線にそってアニメーションをつくるのが手っ取り早い。
上記レポートで動画のスタイルで一番多いのがアニメーションであることには理由がある。子どもから大人まで、どの年齢性にも注目されやすいし、「マンガでわかる●●」というような本が初心者に受け入れやすい理由と同じように複雑で難しいこともわかりやすく伝えられる。
英国の心理学者 リチャード・ワイズマンによるとアニメーション動画の方が、実写動画より15%も記憶に残りやすいという実験もある。(出典:Psychology behind whiteboard videos ? how they increase learning by 15%
リチャード・ワイズマンの言っているのは単なるアニメーションではなくホワイトボードアニメーションだがポイントは人の注意を引けないと情報が伝わりにくいということ。
撮影のカットのつなぎで注意を引くよりアニメーションの方が自由度が高い。
ただ、チラシをアニメーション動画にする場合、文章が多いものはナレーションを入れた方がいい。上記のチラシの動画化サービスのプロモーション動画は以下のチラシにナレーションを入れたもの。クレジット記載不要、商用利用OKのBGMやナレーションを入れれば、チラシを伝わる動画コンテンツに変化する。

企画営業推進室 小林

チラシの動画化


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