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コロナ禍で『おもしろくて楽しい』にベクトルを合わせる意味

堀場製作所さんの社是「おもしろおかしく」
第38期キックオフミーティングで発表された当社の今期「キーワード」は、堀場製作所さんのそれを思い起こさせるものでした。

堀場製作所さんのWEBサイトによると、従業員が「おもしろおかしく」仕事をすれば、発想力や想像力が増すとともに、効率も上がり企業価値が高まり、その結果、お客様、株主、サプライヤー、そして社会とWIN-WINの関係を構築できると有ります。

一方で当社の経営計画書にはこう記載されてありました。
お客様のビジネスをおもしろくする、楽しくする。私たちの人生をおもしろく、楽しくする。相違工夫を尽くし、お客さまにこんな価値(おもしろい!楽しい!)を提供します!

・見てみたくなる
・触ってみたくなる
・試してみたくなる
・動きたくなる
・使いたくなる
・思わず微笑むもの
・見たことのない驚き

コロナ禍により世界は太陽を失ったように暗くなり、恐怖と不安という空気が多くの場面でビジネス活動をシュリンクさせています。その中で「おもしろくする、楽しくする」という価値がどんな意味を持つのか考えてみました。

ことの始まり日本最古の歴史書『古事記』にその答えを探してみました。
古事記には、天岩戸(あまのいわと)という洞窟に太陽神であった天照大御神(アマテラスオオミカミ)が弟スサノオの悪行を嘆き隠れたことにより世界が暗闇に包まれたとあります。
この時、なんとかアマテラスオオミカミを何とか呼び戻そうと、知恵の神の思金神(オモイカネノカミ)が提案したアイデアがまさに「おもしろい!楽しい!」をキーワードとしたものでした。
洞窟の外側で楽しく踊る声が気になり扉を開けたアマテラスオオミカミが再び外に出ることで明るい世界へ元に戻ったとあります。「おもしろい」「たのしい」という「陽の気」が暗闇から世界を救い出したのです。

オモイカネは思慮深く、多くの知恵を持ち、重大な場面で頼りにされるインテリ派で、アイディア企画と企画力に優れたイベントプロデューサーのような存在だったとのこと。
博善社印刷もそんな存在を目指し頑張りたいと思います。

<参考>
【絵本】天岩戸(あまのいわと)【読み聞かせ】日本昔ばなし
https://youtu.be/LLDOENAnp-w

<おまけ>
【鬼滅の刃】と【古事記】についての考察
https://youtu.be/TMlxBzWKPO4

経営計画発表会の最後に、株式会社ビイサイドワールドの永田咲雄様から「おもしろい 楽しいを実現するためのワクワクセミナー」というタイトルでお話をして頂きました。

冒頭「急に私のような元気でおっさんが来てですね、なかなか受け入れられない方、多分多いんですよ、実は私自分の会社でもそうだんです」という苦い経験から話が始まります。「なぜ、経営理念や社是が必要なのか?」という疑問に対し、社員が一斉にやめた失敗談をもって分かりやすくお話頂き、ベクトルを合わせる重要性を感じることが出来ました。

しかし、こんな不透明な時代に、明確な方向性を示せる経営者がいるのか?

ベクトルが「向きだけでなく大きさを持つ量」という定義を考えると答えが見つかるかもしれません。振りかぶってホールインワンを狙うと明後日の方向に飛んでいくとリスクがありますが、小さく刻んで修正しながらスピードをもって前進するという考え方があります。

新卒で入社した印刷会社でビイサイドさんの営業担当だったこともあり永田社長と仕事をさせて頂いたことがあります。早めのジャッジをしてその場で細かい部分まで詰めるようなスピード感や新しい事に取り組まれる様子が新人営業マンだった私には勉強になりました。

数社の転職を経て再びご縁を頂いたので、これを機に元気発信!!永田咲雄チャンネルを真似て博善社印刷でもYoutubeチャンネルを開設してみました。
まずは今回の永田社長の講話から10分間を抜粋。
「おもしろくて楽しい」ものに出来るかわかりませんが、無料で小さく始められるので打数で勝負するにはもってこいかもしれません。チャンネル登録よろしくどうぞ。

企画営業推進部 小林


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