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YouTubeチャンネル運営代行事例「楽・楽 happy ウォーク!」

テレビはあるが、自宅でも車でもそしてランニング中でもYouTubeのコンテンツにお世話になっている。
YouTubeプレミアムに月1,280円課金すると広告が外せてスマホ保存もできYouTube漬けの生活ができる。
快適なるYouTube利用は単なる暇つぶしだけではなく、調べもの検索にも、学ぶにも便利で余りある投資効果を感じている。

YouTubeは誰もが見て誰もが発信できるメディア
だから当然ビジネスにおいても強力な武器にすることはできるが、それが簡単とは言い難い。
この度、骨盤専門スタジオAlohiの小林悦子さんのYouTubeチャンネル「楽・楽happyウォーク!」の立ち上げと週1回更新の動画編集を1年間サポートさせて頂くことになった。

なんと言ってもYouTubeの最大の魅力は資産価値
YouTubeはGoogoleに続く世界第2位の検索エンジンで、その運営もGoogole社。タイムラインを流れては消える他のSNSとは違い古いコンテンツも検索に上がってくる。
それゆえ今やテレビより見られているメディアだが、テレビ番組と同じように飽きさせない工夫や定期的な配信が必要にある。

YouTubeチャンネルを更新しつづけるのは簡単なことじゃない
動画の内容を企画し、撮影し、編集するだけではなくサムネ画像をつくり、タイトルや概要欄も考えなければならない。これってかなり工程も多く、一人でやりきるのは結構大変。どんな人でもモチベーションが落ちたりするものだ。そして、これをサポートするのも今回のミッションである。

悦子さんは日常は、レッスン、施術、講師活動と超多忙。そのうえパソコンも苦手でYouTubeの動画編集なんて難しい。
そして、フリーランスなのでYouTubeにかけられる予算も潤沢ではない。なので、撮影については一人でスマホでもできるようにスマホアプリ(Blackmagic Camera)の使い方や、ワイヤレスマイクの使い方、動画の構成や画角の決め方などを学んで頂いた。

YouTubeチェンネル運営はコミュニティづぐりという戦略
思い起こせば、悦子さんが最初に来社された時のご依頼は「販売用のレッスンDVDを作りたい」というご要望だった。
できあがった名刺を引取りに来られた時に店頭ラックのチラシにたまたまとられたのが「動画のチカラ 関西支社」のチラシ。動画のチカラ代表のビデオグラファーで自身もYouTubeチャンネルを運営する伊藤ノリ氏(以下ノリさん)ともに「あらゆる動画の悩みにお応えします」という記載されている。50歳を目前に何か動画での発信をしたいとぼんやり考えていた悦子さんにささったようだ。

悦子さんとノリさんと私を加えたZOOMミーティングの結果、悦子さんがイメージしているゴールを達成するためにまずやることはコミュニティづくりという結論に至った。
ノリさんはカナダから日本でYouTubeでノウハウを発信するところから「動画のチカラ」というコミュニティをつくられた。そして、それは悦子さんがこれから目指すモデルでもある。
単なる動画制作に終わらないYouTubeというコミュニティづくりのサポートが得られるという観点が悦子さんには信頼いただけた点だろう。

YouTubeはスタートしてから1年後に見える世界とは?
スタートしたばかりのチャンネルだが継続した1年後に見える景色は変わっているはず。ノリさんがよく言うのに「YouTubeを本気だやったから今がある」という言葉がある。
機材メーカーからのレビュー動画依頼も、チャンネル視聴者からの仕事のご依頼も、YouTubeで人となりもスキルも伝わっているから営業での苦労もないと・・・。
私自身もノリさんがつくったコミュニティ「動画のチカラ」の初期メンバー。傍で仕事を一緒にしながらその威力は十分に感じている。
YouTubeとはコミュニティづくりという戦略なのである。

YouTubeチャンネル始めるなら今しかないでしょ!
チャンネル企画・撮影・制作・分析の運営代行お任せください。

 




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